うたかたの恋

うたかたの恋

ブランドコンセプト

1枚の絵。
未開のジャングルに流れる1本の川、
その川の中で漂う一人の女性。

うたかたの恋ブランドコンセプト

ビジネスパートナーとなった前田和樹が
私に提示した新しいブランドのイメージでした。

彼はそこに完全なる女性の自由を見ていました。

ブランド名もまだ決まっていない中、
私はその絵を眺め続け、一つの答えを導き出しました。

完全なる女性の自由。

そこにあるものは強さと同時にはかなさでもあると。
しなる強さを持ちつつ儚さを知っている女性こそ、
私たちのブランドの服を身にまとってほしい存在であると。

“うたかた”とは生まれては消え消えてはまた生まれる小さな泡のことです。

それは大和言葉という昔の日本人が使っていた言葉で、
儚さの象徴でもあり、
儚さは永遠に通じるものでもあるのです。

「うたかたの恋」はそんな思いを込めて生まれたブランド名です。

完全なる心の自由を求めてやまない現代のやまとなでしこに贈る、
最高の素材である着物の絹を使って、
最高のデザイン性を持ったリゾート服。

それがアパレルブランド「うたかたの恋」が生まれた物語なのです。

サブタイトルに使っているフランス語はL’amoureest fugace.愛は儚い、
という意味です。

儚いからこそ、美しい。
儚いからこそ、永遠。
このイメージは世界共通のものだと思います。